久し振りに行った化女沼はハスの花が数えるほどです。 チョウトンボが飛んでいました。 林の中はオオハンゴンソウの黄色い花がいっぱいでした。 特定外来生物に指定されるだけあり生命力が強いですね。 久し振りのお出かけだったのに雨が降りだしあわてて帰ってきました。ハンゴンソウと葉の形が似て、花が大きいのでオオハンゴンソウの名があるが、全体像は全く異なる。 ちなみにハンゴンソウは反魂草と書き、強い香りで死者を蘇(よみがえ)らせると言う伝説から来た名である。 次へ 最初のページへ戻る今回は、寒冷地で良く見かける綺麗な花を咲かせるキク科の特定外来生物です。 オオハンゴンソウ (キク科オオハンゴンソウ属) 種子と地下茎で繁殖する多年生草本。寒冷地に多く、草丈は50cm~3mで鮮やかな黄色い頭花をつけるため、とても目立ちます。ヨーロッパにおいても北米原産
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